体まるごと大掃除
まずは水を飲もう

体内の水のめぐりを良くすることで得られる
8の健康的効果をご紹介

体内の水の流れは口から食べ物や飲料として入ってきた水が胃腸で吸収され、血管に入って血液として全身を流れ、各部位で組織間の水分になったり、細胞内に取り込まれ体の働きを助けます。
そして体をめぐった水分は老廃物などとともに、腎臓へと届けられほとんどが尿として排泄されます。

この水分の循環が上手くいかないと血液やリンパの流れが滞ったり、体温の調整や細胞に含まれる水分量が乱れ様々な症状が起きてきます。

体内で水がスムーズに流れ水分の代謝がきちんと行われれば臓器の新陳代謝も正常となり、不要な老廃物も排泄されるので健康な体を保つことが出来ます。

POINT01

生活習慣病改善

高血圧や糖尿病の改善に

生活習慣病は、食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足など、暮らし方が引き起こす病気です。糖尿病には糖が、高血圧には塩分の代謝が関連しています。糖質や塩分の摂り過ぎが原因のひとつですが、体内での活用と排出の不調にも原因があります。

大きな理由のひとつが体内での水分の循環

栄養素や役立つ成分が運搬されるには水分が不可欠です。水分の循環がきちんとされれば必要なもの効率よく利用され、不必要なものは排出されます。カルシウムやカリウム、マグネシウムなどのミネラルは糖や塩分の代謝に大きく関わるため、不足がちなミネラルを水から摂るのは生活習慣病改善に効果的です。

生活習慣病改善
POINT02

疲れ・ストレス解消

体内水の淀みによる自律神経のアンバランスを解消

疲労は肉体的な疲れと、緊張やストレス、睡眠不足などによる、精神的に疲労した状態があります。肉体的な疲れも精神的な疲れも体のバランスをくずし、不調や病気の原因となるため、早期に解決する必要があります。

体の栄養素をスムーズに運ぶために

エネルギー不足には食事の摂取量やバランスを改善するだけでなく、栄養素が体の各部にスムーズに運ばれていくようにすることも重要です。しっかりとした食事をしていても、水不足でうまく栄養素が体の各部に行かなければ意味がありません。
水分をしっかりと摂取し、きちんと体内の水をめぐらせることで肉体疲労を解消することができます。精神的な疲労はゆっくり休むことが大事ですが、自律神経のバランスを整えて、しっかりと管理することが必要です。自律神経を整えるに水はさまざまな形で有効と言えます。

疲れ・ストレス解消
POINT03

頭痛や動悸の改善

血管の収縮による頭痛や動悸を改善

頭痛や動悸は体の機能的な異常が原因にもあるので、長く続くようであれば、検査を受けることが大切です。反面、本人にとってはとても苦痛であるのに、医者からはどこも悪くないと言われることが少なくありません。

多くは慢性脱水症状

口の粘つき、舌の荒れ、肌荒れなどの症状が起きていれば、その頭痛や動悸の原因は水分不足かもしれません。慢性脱水症状の方で頭痛薬や精神安定剤などを処方されても一向に改善しなかった方が、水をきちんと飲んだら症状が消えたという例もあります。
水分により自律神経が整ったの同時に、神経伝達物質の行き来が正常になったためと考えられます。

頭痛や動悸の改善
POINT04

消化機能の向上

胃腸の働きが活性化し、お腹の調子が改善

胃痛、便秘、下痢など、胃腸の不調は多岐にわたります。
下痢と便秘は逆の症状で、それぞれ別の原因とされることもありますが、いずれも体内の水の滞りや水不足によって各臓器の機能が落ちていることが原因ともされます。

水の摂取が体の水分のめぐりを良くする

人体の6割を占める水分は、体の各部をめぐり「細胞を正常に働かせる」「栄養分を届ける」「老廃物を排出する」などの働きがあります。その水がきちんとめぐらないと、臓器の機能低下、消化機能低下などを引き起こします。
また、水不足では「胃酸が濃くなる」「便が硬くなる」といった直接的なトラブルにもつながり、水を飲むことの重要性がうかがえます。しかし、飲めば飲むほど良いわけではなく、飲んだ水は直接消化器官を通るので、量や成分には注意が必要です。

頭痛や動悸の改善
POINT05

美肌・アイチエイジング

水不足では美しさは手に入らない

肌の老廃物が排出され、新陳代謝が上がることでいきいきとする「みずみずしい」という言葉が肌の美しさの表現に使われるように、水分は皮膚の健康に欠かせません。

水分を補い、滞りをなくすることで細胞は活性化する

赤ちゃんの肌がプルプルなのは、水分が多く含まれているからです。 水を飲まなかったり、慢性脱水症状になっていても、水分は皮膚から蒸発するため、脱水の初期症状として肌荒れが起こることも少なくありません。
また、血液中の水分が減ることで、血液がドロドロになり、体内水が滞り、1か所に集中するとその部分が繊維化して硬く凹凸ある状態になり、シワになってしまいます。

若さを保つということは、全身の細胞がイキイキしていることが必須です。水分を補い、滞りをなくすることで、リンパも血液もしっかりと流れ細胞が活性化します。

美肌・アイチエイジング
POINT06

冷え防止

血流を良くし、余分な水分による冷えやむくみを改善する

冷えるのは血行不良と代謝の衰えが原因です。ストレスや緊張で血管が収縮すれば、末梢血管が狭くなり、温かい血液が隅々まできちんと運ばれません。これが原因で足先や手先が冷えたり、逆に顔がほてったりします。

めぐりを良くすることで端末まで温かい血液を

水分が不足すれば血液がドロドロになって流れにくくなるため、さらに冷えが進みます。水を飲むと体が冷えそうなイメージがありますが、それは大きな勘違いです。血流を良くすることで、細胞が活性化します。そうすれば循環器の働きも良くなり、さらに血行が良くなります。水飲みは冷えの最大の対策です。ただし、冷え過ぎた水は直接内臓を冷やすので、常温で飲むのがお勧めです。

冷え防止
POINT07

ボケ防止・脳の活性化

脳細胞と神経伝達物質を正常化するのがポイント

ボケや物忘れは脳細胞の死滅と神経伝達物質の働きが悪くなっていることが原因です。
人の脳細胞は年齢とともに減っていきますが、減少を食い止め、生きている細胞の働きを良くすることが大切です。

脳トレと水の摂取が有効的

脳内の水のバランスを整えることで、むくみをとり、脳内の細い血管が健康に保たれ、きちんと血液が流れることで脳細胞の死滅を防ぎます。
慢性脱水症状の状態が続くと、脳内がむくみ、血管が圧迫されることで、脳細胞に栄養素や酸素が届けられません。水は神経伝達物質の媒介をしているので、記憶や感覚がきちんと伝えられるためにも水が不可欠です。

ボケ防止・脳の活性化
POINT08

免疫力アップ・がんの予防

臓器の機能が改善され、免疫細胞も活性化してがんも防げる

免疫力とは、外敵から体を守る力です。
細菌やウィルスなどの外敵が体内に入ってきたときに活躍する白血球の活動に大いに関わりあるのが自律神経です。

大きな異物を排除する白血球や顆粒球を増やすのは交感神経優位の状態、逆に異物を分解したり、小さな外敵と戦うリンパ球は副交感神経優位の状態で活躍します。リンパ球の増加はがんを抑制するという研究結果もあります。体内水は自律神経と密接に関係するので、免疫力を上げるにはまず体内の水分バランスを整えることが重要です。

また、体内水のめぐりが正常化し、体の各部が健康になると、発がん物質などの外的要因やストレスなどから、細胞の異変が起こりにくくなり、これもがん予防の決め手になります。

免疫力アップ・がんの予防

平均寿命よりも、健康寿命

その他様々なシーンで無くてはならない一番身近な天然資源、それが水です。毎日使うものだからこそ、安心・安全で本当に体に良い水を飲みたい!使いたい!

いくつになっても学び直しができ、新しいことにチャレンジできる社会。
人生100年時代を見据えた生活の基盤は、まず健康であることから。
何歳になっても活躍が出来る経済社会の在り方を模索している中、そこで活躍するはずの人が健康でなくては意味がありません。

そのために全ての食物にかかわる、一番シンプルで、だからこそ忘れがちな水から変えてみませんか。

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