純水は身体に毒!?
純水は体に良いの?

不純物を含まない水「純水」

水道水が健康に悪影響を及ぼすことは広く知られていますが、その水道水を濾過し、不純物を取り除いた状態の「純水」は体にとって影響はどうなのでしょうか?

そもそも純水とは?

純水とは不純物やミネラル、イオン成分を限りなく除去した水のことです。

「不純物が一切入っていないのなら安全で良い水なのでは?」と感じますが、実はそう単純に言えるわけではありません。

純水にもつ溶解性

不純物を取り除いた純水は体に良いイメージがありますが、ここで注意していきたいのは純水の持つ溶解性という性質です。

溶解性は分かりやすく言うと「味噌汁の味噌を溶かす」「お茶を入れる」「コーヒーを溶かす」「塩や砂糖を溶かす」など、成分を均一に溶かす性質のことです。

この溶解性は水の純度が高ければ高いほど強くなります。製薬事業やバイオテクノロジー産業などでも純水が洗浄作業で使われるほどの性質をもちます。

純水の溶解性

体への悪影響は?

前述の通り、純水には強い溶解性があります。
純水を飲むことで起きる体への影響として、体が保持しているミネラルも純水に溶け出してしまう危険性があります。ミネラル不足は体に様々な影響をもたらすため、健康への害が危険視されています。

また、ミネラルだけでなく、ナトリウムの欠乏にも注意が必要です。

大量にナトリウムが欠乏すると浸透圧が維持できなくなり、血圧下降・ショック状態を引き起こしたり、眠気・筋肉の痙攣・昏睡などの症状も心配されます。

夏場の運動で大量に汗をかいた「脱水症状」に近い状態で、ミネラル・ナトリウムが体外にでるか、体内で溶けて流れ出るかの違いです。

そのため、WILL WATERでは、RO浄水で純水にした後に、ミネラルを添加し体に安心な水にしているのです。

純水の体への影響

純水にミネラルをプラスするから美味しく安全

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WILL JAPAN のROミネラル水素水サーバーは、オフィスやサロン、フィットネスクラブや温浴施設など、あらゆる場所で幅広い方々に愛されています。 当社で開発した水素水サーバー「WILL WATER」は、放射性物質も除去できる『ROフィルター(逆浸透膜)』を使用しています。 フィルター内で放射性物質を含む様々な汚れを除去し、特別なフィルターを通過させてミネラルウォーターを生成します。

WILL WATERは、「非接触電解」という方式で水素を発生させ、「気体過飽和式」で水素を溶存させます。 水素溶存率約1.6ppm~1.8ppmという1気圧(大気圧)での測定では、飽和溶存濃度( ※ これ以上気体が溶け込まない飽和状態 )という、安心で安全な高濃度水素水をご提供します。

電極を飲み水に接触させない方法で水素を発生させ水にとかしこんでいるので、安全で身体に優しい水が出来上がります。 毎日飲む水だからこそ、清潔で安全なものにしたいですね。

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